詳細はそのうちかこうと思うが、それは置いといて。
昔によく言われてたネット人材について思うこと。当たり前のことを書く。
電通とかもそうかもしれないが、ネット化が進んでて、ネットサービス企業が伸びていったり、ネット広告代理店が伸びているので、旧来型の企業は"ネット人材"を採用するんだ!と言っている企業があるかもしれない。その中で経験者というわかりやすい中途は置いといて、新卒採用について思うこと。
言葉の定義があいまいなので、明確にすると企業が欲しいネット人材にもいくつかパターンがある。
1.営業、オペを行う組織の80%くらいをしめる人
2.ネットのサービス・ビジネスを新しく作ったり、事業化する組織の15%くらのひと
3.データマイニングなどの高度なことができる人5%くらいのひと。
新卒の場合は2は学生時代にネットビジネスやってたやつを採用するか、組織の1の人材の中から引き上げれば良い。ただ前者はそもそも学生全体における割合の中では少数だ。3は理系の該当する研究してるやつを採用すれば良い。
意外と勘違いしてるんじゃないかなぁと思うのが1の採用についてだと思う。
例えば、サイバーやMicroAD、GREEのような企業で新卒採用されて働いているネットに詳しい人々は、"ネットに超詳しい人材"を大量に採用した結果わけではなく、普通にインターネットを使える人を採用した結果だと思う。
※さすがに拒絶反応がある人は除いているか、途中で辞めてるだろう。
営業やオペを行う、80%のネット人材は、採用でなく、ネットのビジネスばかりやってる組織にいた結果の産物だと思う。
だから、例えば「ネットビジネスで営業ができる新卒を探すんだ!」と探そうとしても、よくわからないことになってしまう。
また、採用後に新しい情報を仕入れられてない旧来型の組織にいても、高い好奇心を保ち自主的に情報収集できる人でないと、ネット企業の平均的な人材に劣る知識になってくる。無駄に忙しいと情報収集できないしね。
入社当時は、同じくらい知識だった昔の同期でも、今になると、ひたすらネットビジネス検討してる人と、そうでない環境で生きてきた人で、かなり差が出たんだろうとおもた。
それで、1のようなネット人材(営業、オペ)を増やすにどうすれいい?という答えは、
採用対象を変えるのではなく、組織を変えるのが良いと思う。
また、oldな人が課長以上に多い会社で、それをやるのは並大抵のことではない。当たり前のことを理解してもらうのに、何ヶ月、へたすりゃ半年かかる。
2がピンポイントで欲しいなら、そういう人材の好きなえさをぶらさげて、採用をがんばるしかないと思う。3は普通に研究室訪問して獲ればよいと思う。
あと、一つに組織に2の人ばっかりいても、組織はまわらない。
ちがうかな?