Ring始動

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人事の正式発令がまだなので、仮でメンバーだけでキックオフ。

 

まずは来期の予算の妥当性の検証のために、マイルストーンと行動計画を作成します。

そのために事業のゴールが何であるかと、この一年、上半期、下半期で、どんな事業仮説を検証したいかを考えます。

 

「上期にやりたいことはサービスのカットオーバーです。」と宣言するのは、マイルストーンです。

事業仮説の検証とは、その事業を立ち上げるためには何が必要なのかを明らかにする事です。

そのために、サービスをカットオーバーさせる事もあるでしょうし、極論を言えば必要はないかもしれません。

 

例えば、上半期には、

◆このサービスのコアターゲットは●●で、利用者は●●●万人いる

  これは定性調査後にターゲットを明らかにし、定量調査を行います。

 

◆このサービスのターゲットには、このようなサービスがささる。

  定性調査後に、ニーズを明確にしてサービス設計を行います。また、最終的にはサービスをカットオーバーさせて検証します。さらにはプロモーションで●●●●万円かけると、●●万人の会員が集まるというのが解ると良いですね。

 

◆このサービス上では、●●という商品を売って、サービスが●●万人になったときに●●億の売上があるはずです。

 クライアントからお金は頂かないと思いますが、商品の実験するでしょう。

 商品の効果から値段を設定して、既存の競合商品と価値を比較し、本サービスで設計した商品の優位性を明らかにします。商品の設計と合わせてクライアントマーケティング(市場規模、営業戦略)も行います。

 最終的にサービスの利用者が●●万人行ったときの売上や必要な組織、営業戦略を精度良く計画します。

 

などが一例です。

 

取り急ぎ3末までには、まず、社内の新規事業系の「新規事業を立ち上げた人」と「失敗した人」の両方へ、事業開始後の具体的な行動計画をヒアリングしにいきます。過去のプロジェクトを見ていると失敗したのは、大概若い人だけでやっている場合が多く、スゴイ時のように事業計画が無い場合がほとんどです。

 

自分のプロジェクトから学ぶのは簡単ですが、他人のプロジェクトから学べると失敗する確率が減って良いですね。

 

 

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