今週、上の人と飲みの機会やら、議論の機会があって、Webサービスのマーケティングに関して、明らかに二つ違うだろうと思った事があった。
1.WEBサイトは新規に作っても、ネットのプロモーションはしてはいけない
2.競合のサービスが増えている、とにかく早くサービスをリリースするんだ!
1.に関して、ドコイク?の2005~6年時期にはプロモーションに年間1億以上の予算があった。経営へ報告しなければいけない数値を達成するために、とにかくAdwordsなどで格安で仕入れてきていたが、プロモーションを止めるとアクセス数も止まってしまう状態だった。
ドコイク?のPrjの報告では、チームが分裂していたので、GMとリーダー各の2人から報告があった。
1人は、「ネットのサービスでは、、ネットでプロモーションをしてもリテンションが得られないという事がわかった」と報告して、私は知見を溜めたのですという事を報告した。
1人は、「我々のやり方が間違っていた。検索連動型広告でプロモーションをした場合の、リテンションは低い」自分達の失敗を認めた。下で働いていたから解っていたが、「失敗した時に、後塵がチャレンジできるようにあくまでも"自分達の戦術"が間違っていた事を報告しなきゃいけない」と言っていた。
前者の人は、元々社内的に評価が高かったためか、役員含む上の人は、それを信じてしまい上層部でそれを言っている人は多い。自分が戦略を失敗しただけでなく、後からチャレンジする人にも害を残してくれたなぁ、大規模プロモの話を通すのがめんどくさい。
大企業では前者の様なうまい立ち回りの人が出世するんだけど、個人的に好きなのは後者みたいな視点の高い人とか男な人です。ドコイク?は、そういう組織にしてきたいね。
2.は、Webサイトもマーケティングが必用な時代になってきたと思う。
コンビ二に行けば似たような商品がたくさん商品棚に陳列されているように、似たような機能のサービスが世の中にはあふれてしまっている。そんな時に、誰のために作っているかをきちんと考え、コストをかけて対象ユーザーに届けるべきだろうと思う。ポータルとかみたいに既にユーザーがいる所が、新サービスを考えるならまだいいんだけどね。
リクルートみたいな大企業が、きちんとお金をかけてサービスを作るなら、マーケティングのプロセスは少なからず踏むべきだと思う。
メーカーの製品がいけていない消費者の気持ちがわかっているのか?と文句を言う技術者も自分達が同じことしてることに気づいていない、世の中のネットのサービスは、一部のユーザーにしか届いていない。
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